黒門餃子ロゴ

― 黒門餃子とは

大阪のミナミにある黒門市場。
黒門市場は食にうるさい流通の中心地、食い倒れの町の中心です。
そこで生まれたのがこの新名物「黒門餃子」。
誰もが真っ黒な餃子に驚き、その味と秘密に魅了されています!!

アツアツの黒門餃子を一口ふくめば、 黒い見た目からは想像出来ない豊かな風味、 ジュー シーながらも優しい肉汁があふれ、 ついつい食べ過ぎて食い倒れてしまう程の美味しさに惑わされます。

黒門餃子の開発者は、 黒門市場にて20年以上も食に厳しいオーナー方にお肉を提供してい る味には確かな人物。
黒門市場に鍛え抜かれた開発者が、 心より惚れ込んだ究極の豚肉 「芳寿豚(ほうじゅとん)」を極上の一品に仕上げました。極上の豚肉「芳寿豚」を贅沢にミンチにし、 芳寿豚100%大阪名物「黒門餃子」としてリリースしました。

勿論、 安心・安全にしっかり配慮。 ニンニク不使用なのにしっかり満足感のある味わい!
化学薬品や化学調味料も一切不使用! ぜひ一度、 黒門餃子をお召し上がりくださいませ。

― ご購入について

黒門餃子は希少なブランド豚「芳寿豚」使用のため、 限定製造・予約販売のみとなります。
「20個入り2,000円(税別)」

ご購入は、 以下「購入はこちら」ボタンよりご購入ページへ。
10,000円以上のご購入で送料無料。黒門餃子に使われている「芳寿豚」もご購入可能です。

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皿に盛られた黒門餃子 皿に盛られた黒門餃子

黒門市場ストーリー

黒門市場の歴史
KUROMON MARKET

“大阪の台所”や“大阪の胃袋”などと呼ばれた「黒門市場」

繁華街ミナミからほど近い日本橋。
全長580mのアーケード下に約150軒の店舗が並んでいます。鮮魚を中心に、果物や加工食品まで何でも揃い、「大阪の台所」「大阪の胃袋」などと呼ばれてきました。

江戸末期から、この地にあった圓明寺周辺に、商人が魚を持ち寄り売買していたのが始まりです。圓明寺には黒い山門があったことから、黒門市場の名称が生まれました。
大阪は「天下の台所」と言われ、その中心地がまさに「黒門市場」なのです。

食べ歩き天国~食の宝庫「黒門市場」生まれの大阪新名物

黒門市場は、 てっちり鍋のふぐを1尾まるごと下ろしてもらったり、 お節料理の材料を買 い求めたり、 食の宝庫に良材を求める買い物客で溢れているところです。

近年、 黒門市場は寿司や海鮮丼、 天丼などが気軽に食べられるイートインを利用できたり、 串焼きがあったり、 食い倒れの町にふさわしい食べ歩き天国でも人気を博しています。

今や国内だけでなく海外にも認められた食の宝庫、 黒門市場。
天下の台所とも呼ばれた食文化にもまれ、大阪新名物として黒門餃子は生まれました。

EATING AND WALKING HEAVEN
食べ歩きのイメージ

黒門餃子 開発秘話UNTOLD STORY OF DEVELOPMENT

お悩み相談から始まった黒門餃子

黒門餃子の開発は2010年頃まで遡ります。
黒門餃子に使われているお肉は「芳寿豚(ほうじゅとん)」というブランド豚肉です。

その豚肉生産者様とお話しするなかで『もっと気軽に、 もっとたくさんの人に「芳寿豚」を食べて頂くにはどうしたらいいだろう?』というお悩み相談から全てが始まりました。
気軽に、 たくさんの人に知ってもらうためにはどうしたらいいだろう?
身近で親しみのある食品を検討し、 社会問題のフードロスにも取り組み、 関わる皆様が笑顔になるよう…

そして開発に2年、商品化に2年、ブランド豚肉「芳寿豚」の名に恥じない餃子商品開発の試行錯誤が続き、ついに黒門餃子が完成しました。
黒門餃子が目指したのは、添加物を極力排除し、「芳寿豚」と「国産キャベツ」と「調味料」のみで作る究極の餃子!
厳選された素材が持っている、本来の甘み・風味が存分に活かされたジューシーな餃子は、ニンニク不使用でも食べ応えがあり、お子様はもちろん老若男女問わず人気の商品が完成しました!
是非、 一度ご賞味ください!

商品のこだわり

  • 芳寿豚

    芳寿豚

    健康豚の証「SPF認定」を25年以上連続合格!この日本唯一無二の豚肉は「日本で一番幸せな豚」「奇跡の豚肉」との呼び声も高く、入手困難な究極の豚。
    ⇒ 芳寿豚とは?

  • 黒い皮

    黒い皮

    黒色の正体は「竹炭」。竹炭には土壌から蓄えたミネラルが豊富に含まれています!ミネラルには新陳代謝を促進し、体の機能を調節・強化、 心身のバランスを整えるなど、健康を維持するために必要とされる成分が含まれています。

  • 子どもも安心

    子どもも安心

    ニンニク不使用で、化学薬品や化学調味料は含まれておりません。食材の自然なうまみと甘味にこだわった餃子です。育ち盛りのお子様も安心して召し上がって頂けます。

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黒門餃子の焼き方

  • 黒門餃子の焼き方1

    温めたフライパンに並べる

    フライパンをよく温め、油を大さじ1/2杯ほど入れ、餃子を詰めて綺麗に並べます。

  • 黒門餃子の焼き方2

    お水を加えて蓋をする

    焼き目が付いてきたら、 カップ約1/3のお湯を加えて、 手早く蓋をします。

  • 黒門餃子の焼き方3

    強火で好みの焼き色に

    弱火で汁気が無くなったら、仕上げに強火にしてお好みの焼き色が付けば完成です。

※そのままでも十分美味しいですが、 お好みで、柑橘果汁やお塩でどうぞ。

アレンジレシピ

  • 水餃子 水

    水餃子BOILED GYOZA

    当然焼き餃子も美味しいですが、こちらの黒い皮は水餃子にも適しており、もちもちの食感と、つるんとしたのど越しを楽しんで頂けます。

  • 揚げ餃子 揚

    揚げ餃子FRIED GYOZA

    冷凍のまま手軽に揚げ餃子もおすすめです。170度程度の油で約4分ほどカリッと揚がれば完成です。ビールやハイボールのおつまみには最高です。

  • ソースを付けて食べる餃子 ソース

    ソースを付けて食べるEAT WITH SACE

    黒門餃子は何もつけなくても美味しく召し上がって頂けますが、おすすめのソースはチーズを少量のミルクで伸ばしたチーズフォンデュソースに黒コショウをパラっと、ワインに最高!梅肉に大葉の千切りを散らすのもおすすめです。

SOUVENIRS AND GIFTS

お土産や贈答にも

黒門餃子はお土産や、ご贈答品にもピッタリです。
究極豚100%の贅沢な餃子は、頂いた方もきっと喜ばれることでしょう。高級感のある箱にお入れしてお届け致します。
天下の台所を象徴する「黒門市場」のブランド商品は珍しく、大阪を代表する餃子です。
手に届いて冷凍庫に保存しておけば、特別な日に美味しい素敵な食卓となることでしょう。

黒門餃子に関わる人たちの声

“豚を知り尽くした男”が開発した渾身の餃子 【 開発者 】
有限会社エムエーツーユニオン
代表取締役 町田 透 さん

豚肉のことを知り尽くしており「豚バカ」として数々のメディアにも出演。
「となりの人間国宝」認定もされた有限会社エムエーツーユニオンの町田が渾身の餃子を開発致しました。

町田が取り扱う食肉は多くのミシュラン取得のお店でも採用されており、数々の飲食店から絶大な信頼を得ています。
たくさんのPB商品の製造もしており、多くのお客様を虜にしてきました。

生産者、販売者、お客様の三方よしを理念に商品開発することに重きを置いており、これからも注目を外せない、日本の食文化に大きく貢献している存在です。

TORU MACHIDA
有限会社エムエーツーユニオン 代表取締役 町田 透の画像
株式会社 新魚栄 代表取締役 網干 貴之の画像
TAKASHI ABOSHI

新名物の真っ黒な「黒門餃子」を応援! 【 黒門市場理事 】
株式会社 新魚栄 代表取締役
網干 貴之 さん

黒門市場にて昭和23年創業から水産物卸を営み、70年以上の歴史を持つ株式会社新魚栄 代表取締役の網干 貴之(あぼし たかし)です。
食い倒れの街「大阪」を象徴する黒門市場に、新たな名物が誕生しました。

それがこの真っ黒な「黒門餃子」です。
見た目もさることながら、こだわりの豚肉で作られており、とてもジューシーで美味です。
ぜひご賞味くださいませ。

たくさんの大阪名物と共に、黒門餃子も人気者になれるように黒門市場としても応援しております。